PS1の神ゲー「クラッシュバンディクー」三部作がPS4でリメイクされるとは思いませんでしたよ。
開発者いわく単なるリマスターじゃなくて一から作り直して原作を再現しているそうで、実際プレイしてみても再現度が高すぎて驚きますね。
クラッシュの判定が四角形から丸型になって滑り落ちやすくなったとか、ワープルームやワールドマップなどでいつでもセーブできるようになったとか、細かい仕様は変わってますが、全体的に難しくしつつも遊びやすくされてます。
昔やった人なら楽しめるんじゃないですかね。
こういう「取れるものなら取ってみろ」と言わんばかりの箱の配置もなつかしい・・・。
思い出どころか水に浸ってしまいましたねぇ・・・。
ただ気になるのが初めてプレイする人の感想ですね。
古臭いゲームだな~と思われるのか、こんな面白いゲームが昔からあったのかと思われるのか気になるところ。
まあ1に関してはかなり難しいですし、画面手前にスクロールするステージのようにゲーム全体として見づらい場面があったりするので、ちょっと人を選ぶ気がします。
2018年も残り少なくなりましたが、昨年と変わらずゲームばっかりしてましたね。
Netfrixでアニメやら映画見たり、Youtubeで配信見たりとゲーム以外にもやることが増えてはいますが、ゲーム自体はいつまでやってるんだろうな~って感じです。
年内はあと1記事ぐらい更新できる・・・といいな。確約はできません。