2019年1月13日現在、こんなメッセージが出て入れないですね・・・。
フリプに来てたので久しぶりにやろうと思ったらアクセスが集中してるらしく、できないみたいです。
本作は面白いゲームではあると思うんですが、こういった鯖のトラブルや初期の武器バランスに難があったりで人口が急激に減っていきました。
私自身もストーリーミッションを一通りクリアし、いくつか難易度ハードのミッションを終わらせたらやめてしまいましたね・・・。
その後はアップデートされて数年経った今ではコンテンツも大幅増加して楽しめるようになってようです。
そして続編のDivision2が発売されるということで、本作がフリプに降臨したわけですが、この有様ではユーザ増えるどころか心配にさせるだけな気がしますね。
本当に勿体ないですよね。
最近だとFallout76が鯖落ちしたりバグだらけだったりで散々な評価ですが、あれもゲーム部分は面白いって評判ですし。
いくらゲーム自体が面白くても快適にプレイできないようでは意味がないですね。
まあアクセスできるまで気長に待とうと思います。
クラッシュバンディクー1クリア！ めっちゃ難しかった・・・ #PS4share pic.twitter.com/YiZFpaMw96
— 牛宮 (@ushimiya21234) 2019年1月3日
まさか小さい頃にプレイしていたゲームが最新のハードでリメイクされるとは思いませんでした。
当時はクラッシュバンディクー1がクリアできなかったんですが、大人になってあの時の雪辱を果たすことができました。
リメイクされたクラッシュバンディクーはワールドマップでいつでもセーブ可能になったり、全作品に3形式のタイムアタックが実装されたりと細かい変更はありますが、挙動はオリジナルを再現してあります。
とはいえそのままだと簡単すぎるということで、クラッシュの判定を丸型にして滑り落ちやすくしたり、3のハイジャンプがジャストタイミングじゃないと出なくなったりと難しくなっていますね。
別にそんなことしなくても十分難しいのに・・・と思ったりもするんですが、既プレイの方でもやり応えがあるようにしたいという粋な計らいなので仕方ないですねぇ。
アクションゲームが好きで、歯ごたえのあるゲームを求めているのならオススメです。
トロフィーはアクションゲームが得意な人ならあっさりコンプ出来てしまうらしいですが、私にはクリアが精一杯ですね・・・。
1、2、3で別作品という扱いになっているので、1本のソフトでプラチナトロフィーが3つ取れるというお得なゲームです。
同じく初代PSで発売された神ゲー(主観)である「クラッシュ・バンディクー レーシング」もリメイクされるようで、こちらも楽しみですね。
この勢いでもう一つの神ゲーである「クラッシュ・バンディクー カーニバル」も出ないかなと思ってます。
人気になったら完全新作とか出たら嬉しいですね。その頃にはオッサンになってて難しいアクションゲームがやれるのか心配ですがね。
これまでブログを作っては消しを繰り返しているので、1年以上ブログが続いたことがありません。
なので年末を迎える度に「来年も続けていこう」と言っているわけですが、何だかんだ言いつつ消しちゃうんですよね。
今年を振り返ってもそうですが、自分は時より後先考えず衝動的に行動してしまう気がしています。
なので何か衝動的になったらとりあえず落ち着いて、日を改めてから検討したりすることが大事なのかなというのが今年の教訓ですね。
ゲームについてもいろいろありました。
まずMHWが年初に発売されて久々にフレンドとモンハンを遊ぶことができましたし、ブラッドボーンというアクションゲームの一つの理想系と言えるゲームをやることになったり。
2018年発売のゲームを買うことはあまりありませんでしたが、今年プレイしたゲームは本当に面白かったものが多いです。
またプレイするゲームの範囲が広がりました。
PS4版のラストオブアス、ライフイズストレンジ、DDLC、そして現在プレイ中のファタモルガーナの館・・・これらはストーリー重視のゲームであり、どちらかというとストーリーはおまけ程度にしか考えていなかった私はあまり興味のないジャンルでした。
ただ実際にプレイしたら途中で放り出すことはなく、ストーリーの展開が気になって続けてクリアまで行くことができました。
どの作品もゲームだからこそ可能な脚本、演出が盛り込まれていて、「映画でいいじゃん」という常套句がいかにアホらしいことであるかがよく分かります。
こういったストーリー重視のゲームも面白い作品がたくさんあるので、来年はそっちの方向にも手を出していけるといいですね。
このブログは積みゲーを粛々と消化していく予定だったんですが、対戦ゲームにのめりこんだりトロフィー集めたりと消化するどころか溜まっていく一方なのでタイトルを検討中です。
一度大々的に宣言しても続かないというのも私のダメなところですね。
もう具体的なことは言わずに「ゲーム好きな牛が出荷されるまで」とかにした方がいいのかなと思ったり。でもこれ何のブログか分かりませんよ。
まあ書いてる本人も何のためのブログか分からず悟りを開きそうですが。
ということで2019年も自分がやりたいように更新していきます。
ネットに公開している以上アクセス数とか気になりはするんですが、だからといってアクセス数狙いで更新はしたくないですね。
正確に言うとどういう記事を書いたら伸びるのか分からないともいう。
まあ2019年の夏にはブログが消えてるかもしれませんが、生暖かい目で見ていただければなと思います。
年内最後の更新になります。よいお年を。
PS1の神ゲー「クラッシュバンディクー」三部作がPS4でリメイクされるとは思いませんでしたよ。
開発者いわく単なるリマスターじゃなくて一から作り直して原作を再現しているそうで、実際プレイしてみても再現度が高すぎて驚きますね。
クラッシュの判定が四角形から丸型になって滑り落ちやすくなったとか、ワープルームやワールドマップなどでいつでもセーブできるようになったとか、細かい仕様は変わってますが、全体的に難しくしつつも遊びやすくされてます。
昔やった人なら楽しめるんじゃないですかね。
こういう「取れるものなら取ってみろ」と言わんばかりの箱の配置もなつかしい・・・。
思い出どころか水に浸ってしまいましたねぇ・・・。
ただ気になるのが初めてプレイする人の感想ですね。
古臭いゲームだな～と思われるのか、こんな面白いゲームが昔からあったのかと思われるのか気になるところ。
まあ1に関してはかなり難しいですし、画面手前にスクロールするステージのようにゲーム全体として見づらい場面があったりするので、ちょっと人を選ぶ気がします。
2018年も残り少なくなりましたが、昨年と変わらずゲームばっかりしてましたね。
Netfrixでアニメやら映画見たり、Youtubeで配信見たりとゲーム以外にもやることが増えてはいますが、ゲーム自体はいつまでやってるんだろうな～って感じです。
年内はあと１記事ぐらい更新できる・・・といいな。確約はできません。
今期間限定で100ポイント制になったTDMが遊べる。
確かBO3では最初75ポイント制で途中からアップデートで100ポイント制になったんだったかな？
個人的には期間限定と言わずにこれをデフォルト設定にして欲しいぐらいだ。
「75ポイントなら勝てたが、100ポイントだと負けてしまった」みたいな試合の勝敗が変わってしまうのは仕方ない。
逆に100ポイントだから勝てる試合もあるわけで。
100ポイント制は1試合が長くなってしまうのが難点といえばそうだけど、その分だけ相手をキルしてポイントを稼ぎやすい。
レベル上げやらアンロックが面倒くさいシリーズなので(いい加減アタッチメントや武器は最初から全部使えるようにして欲しいわ)、経験値効率がいいことに越したことはないね。
TDMの100ポイント制の難点をいろいろ考えてみたけど、勝敗が変わるのと試合が長くなる以外にあるかね？
まあ勝利点数が増えただけで根本は何も変わってないからそれぐらいだと思うけど。
ダークソウルリマスター、トロコンしました！ #PS4share pic.twitter.com/PFlks8TvJJ
— 牛宮 (@ushimiya21234) 2018年11月24日
90時間かかった・・・。
ゲーム自体の難しさとは裏腹に、トロフィー自体はそこまで難しくない。
各魔法、武器の収集や誓約アイテムのマラソンが面倒なぐらいで、1週クリアできればトロコンも可能だと思われる。
もっともこのゲームをクリアできるかという問題があるが・・・。
2周目以降は敵の体力、攻撃力が上がるが、それ以外は同じなので1周目で攻略法をつかんでいればトロコンまでで詰むことはないだろう。
ただ低火力なビルドや武器の場合、戦闘が長期化して大変なので強力な武器やレベル上げをしてから周回した方がいい。
前述の通り周回すると敵が強くなるため、マラソンは周回前にやっておくことをオススメする。
ただしソウルマラソンだけは周回することで敵からの取得ソウル量が増加するため、2周目以降にやってもいい。
その場合は魔法のコンプは2周目以降にやることになる。
マラソンを一通り済ませれば後は必要最低限のボスだけ倒して周回するだけでいい。
トロフィー「騎士の名誉」が最後に残ると思うが、これが非常に面倒くさい。
ボスの尻尾切断や各地での赤霊の撃破、敵からドロップする装備のマラソンやボスソウル練成など入手方法が多岐に渡り、ゲーム内で確認できないのでメモを取りながらやる。
私は収集系のトロフィーがあまり好きではないんだが、ゲーム自体が面白かったというのもあってトロコンまで至った。
もちろんトロコンをせずとも十分楽しめるゲームなので、未プレイなら試してみて欲しい。
個人的にはシリーズで一番遊びやすいダークソウル3から始めるのをオススメしたいが。
ついにあと一つでトロコンです。
とはいえこの「騎士の名誉」のトロフィーが最も大変なんですけどね。
ボスのソウルを使用する武器が対象で、しかも1体のボスにつき最大３種類武器が作れるので、最低でも3週目のアノールロンドまで進めないといけません。
つまり周回して凶悪になったボスを倒していく必要があります・・・。
とはいえ1週目よりは楽ですけどね。
2週目はせっかくなので今まで使わなかった武器を使って進めていこうと思ってます。
というわけで黒騎士の剣をチョイス。
ステ振りが整ってくると最終的にクレイモアに負けてしまいますが、装備できるギリギリのステータスだったり、筋力技量にそこまで振らない場合は素の攻撃力が高いこちらの方が火力が出ます。
ただクレイモアは重量6と軽く、R2の突きが実用性あり、おまけに序盤で手に入れると総合的に見ると圧勝ですね・・・。
R2攻撃は単発威力は中々高いんですが、あまりにも出が遅すぎて実用に耐えません。
使った後の隙も大きいのでこれで倒しきらないと反撃されそうな気がします。
というかR2攻撃使う時間があるなら両手持ちR1で殴った方がいいですね。
2週目は雑魚敵の火力が大幅に増えている気がします。
防具の黒金糸は軽装なので被ダメージが多少大きいのは分かりますが、体力満タンでも一瞬で削り取られる可能性がありますね。
体力40まで振っているのでHPは多い方だと思うんですが、これでも死んでしまうとは恐ろしい・・・。
正直後半のボスちゃんと倒せるのか心配ですが、行けるところまで行きたいですね。
