ゲームの中にいる

ゲームについて思ったことを語っていきます。最近は積みゲー消化をメインに。

ここ最近のトロフィー、やり込み事情

ツイッターに書こうにも長くなるのでこちらに書きます。

 

アサクリオデッセイにハマる

アサクリシリーズは序盤に飽きて放置してしまうことが多い私がどハマリしているのは前回書いた通り。

オープンワールドでも目的がない場所には行かないことが多いのだが、オデッセイは未開の島に寄り道してはビューポイントでシンクロしたり、石版目当てで野営地を襲撃したりしている。

個人的にオープンワールドとの相性が良くないと思っていたが、今までチョイスしたゲームとの相性が微妙だったのでは?

クリアしてみてやる気があったらトロコンしようと考えていたが、今はほぼトロコンする気でいるから不思議なものだ。

実はかつてトロコン目当てでフリプのゲームに手をつけたり、クリア済みのゲームを再開したりしていたが、早々に飽きてしまった。

どうやら私はトロファーではなくゲーマーみたいなので、その道の期待には答えられそうにない。まあそもそも誰かの期待に答えるのではなく楽しむためにゲームをやっているんだけどね。

やはりトロフィーはゲームを楽しむための手段であり、トロフィー自体を目的にすると楽しめないようだ。

 

アイスボーン再熱

トロフィーは取りたいものだけ取るということにすると、トロフィーと無関係のやり込みも楽しめる。やっぱり目的じゃなくて手段にした方がいいわ。

アイスボーンには不満が多い。クラッチ傷つけが面倒くさい、導きの地の素材集めが面倒くさい、マルチのモンスターがタフ過ぎて味方が頼りないとソロより時間かかる、等。

ただそれを全て吹き飛ばすぐらいに狩り自体が楽しい。

特に大剣は抜刀ビルド、達人芸ビルド、ハイブリッドビルドと過去作と比べて選択肢が広く、特定のビルド一択にならなくなったのが楽しい。

他には快適に傷つけを維持できるハンマー、カッコいい上に使いやすい太刀、シンプルに強いガンナー系の武器、研究しがいがある操虫棍やチャアクなど、色んな武器を使おうとすればそれだけ楽しみが広まると思う。

一緒にプレイできるし腕前もいいフレンドに恵まれているのも大きい。ソロで黙々とやるのもいいけどマルチで遊べた方が長続きするよね。

 

上記2本をメインにして、後は雑多なゲームのお話でも。

エックスモーフディフェンスはクリア済み。トロフィーはローカルで協力プレイが必要な上に一周して満足したので終了。

トリニティジルオールゼロはあと3人のレベルをカンストさせればトロコン。レベル90あたりから上昇率が悪化する上にクリア後の隠しダンジョンも制覇してしまったのでかなりスローペースである。

トロフィー自体は時限要素らしきものがあるものの、サイドクエストをしっかり消化してからストーリーを進めていけば取り逃すことはないと思われる。

 

こんな感じですな。

ゲームをたくさんクリアしなきゃとか、プラチナトロフィーたくさん取らなきゃとか、謎の義務感に駆られてたのを全て放り出して、やりたい時にやりたいゲームをやるという原点に戻ってスッキリしております。

ブログについてもあまり気負わずに更新したいですね。