タイトルが思いつかないやべぇやべぇ。
アンチャーテッド4をクリアした。1～4まで全てプレイすることになるとはフリプ恐るべし。
ゲームの感想は・・・面白くなかったらそもそも4までプレイしていない。手がかりを頼りに仕掛けを突破する謎解きパート、崖やら急な斜面を命綱なしで渡るパルクールパート、そしてカバーTPSな戦闘パートが飽きないように織り交ぜられててダレにくい。
1の頃は謎解きの頻度が多かったり障害物に隠れていても敵の銃撃が貫通して当たったりと不満点があったが、作品が進むにつれて改善されていき4でほぼ文句なしな出来に仕上がった。
これで主人公ネイトの冒険が終わってしまうのは寂しい気もするが、しっかり終わりを描いて完結させるのは好きなので仕方がないかな。
では一本クリアしたので～と言いたいところだがやるゲームには困っていない。
龍が如く7が予想以上に面白い。特にストーリーが斬新でヤクザおらこの野郎っていうだけじゃなく、どん底にまで落ちた中年のおっさん達が奮起するのは見ていて応援したくなる。
過去作との繋がりはあるらしいが、主人公が桐生ちゃ～んから交代したので今のところ知らなくても楽しめている。筆者は遠い昔に龍が如く1を実況プレイで見ていたので多少知識がある程度。
RPG部分はよくあるコマンド選択式だが、その辺に置いてある看板とかの近くで攻撃するとそれで殴って通常攻撃より大ダメージを与えられるみたいな独自の要素もあって楽しい。
他には古くから眠っていた積みゲーを掘り起こしたり、手をつけてなかったフリプを試したりと色々。
メトロエクソダスは今年に入った直後に買ったものの、どうにも肌に合わなくて積んでしまっていた。最近再開したら「あれこれ実は結構面白いんじゃ・・・」と思いつつあるのでそのうち再開するかもしれない。
