久々の更新ですね。
アサシンクリード:リベレーション
アサシンクリードリベレーションはシークエンス5をクリアしたところです。
前作と同じぐらいのボリュームなら折り返し地点まで来たって感じですね。3部作を続けて遊んできているのでフリーランの暴発もかなり減りました。
今作はフックブレードの他に爆弾を製作することが可能で、従来の煙幕や陽動用の爆弾、果てには毒ガスなど用途に応じて素材を変えることで色々な爆弾を作ることができます。
毒ガスの爆弾を直接ぶつけると敵を遠くから倒すことができるので、拠点にいる隊長を暗殺するのに便利ですね~。
ただカスタマイズができるといっても他に便利な道具をたくさん持っているので、特に使わなくても攻略できますし、煙幕や毒など強力な組み合わせが決まっているのでカスタマイズできる意味はあまりないかな~と思います。
ニードフォースピード2015
ニードフォースピード2015、トロコンしました~ #PS4share pic.twitter.com/6YhGHjL9lJ
— 牛宮 (@ushimiya21234) 2021年2月13日
実はこっそり遊んでおりまして、クリアどころかトロコンまでしちゃいました。トロフィーについてはレースゲーやこのシリーズに慣れている人にとっては簡単だと思います。
今作は常時オンライン接続ということで、広いマップに複数人のプレイヤーがマッチングして遊ぶことになります。
ソロで遊ぶストーリーミッションを進めていても、他の場所ではマッチングしたプレイヤーがレースをしたりドライブしたりしているので、中々賑やかですね。
もちろん同じレースをプレイヤー同士で遊ぶこともできるし、直接ドリフトバトルを申し込んだりできるので、ストリートレースを満喫できます。
難点はシリーズ恒例の一般車がレース中に邪魔くさいのに加え、他のプレイヤーも衝突判定があるので勝てるレースを逃してしまうことがかなりストレスですね。
かといってオフラインで遊べればいいのかというと、それはそれでこのゲームの特徴がなくなってしまうんですよね~。
あくまでストリートレースを楽しむゲームなので、普通にレースゲーがしたいのならGTシリーズなど他のゲームをオススメします。
アサシンクリード:オリジンズ
本当はリベレーションをクリアしてから着手する予定でしたが、どんな感じか気になったのでちょっとだけ遊んでたりします。
基本的には続編であるオデッセイと同じですが、アサシンブレードが登場したり、同レベルの相手なら一撃で暗殺できたり、煙幕やスリープダートなどの道具が使えたりでアサシンクリードらしいARPGという感じですね。
オリジンズはあくまでアサシンクリードらしさを残しつつARPGに落とし込んだゲームだとすると、オデッセイはアサシンクリードらしさを薄めてARPG部分をより洗礼させたゲームという気がします。
どちらも似たようなゲームですが、開発した思想はかなり違っていますね。個人的にはオリジンズのアサクリらしさの残っている感じも好きですが、1本のARPGとして見るとオデッセイの方が遊びやすくて好きだな~と思います。
最新作のヴァルハラもこの路線で作られていると思うので、楽しみですね。
ファークライ3
こちらはアサクリ4と同じくsteam版で遊んでいましたが、PCの調子が悪いのでPS4版を買って再開しました。
ステルスプレイでもドンパチでも良しなゲームですが、見つからずに敵を倒したり基地を解放すると経験値にボーナスが入るので、ステルスプレイを推奨している感じがします。
なので初手は見つかるまではステルスプレイに徹し、万が一見つかったらサッとAKに持ち替えて正面突破するのが個人的に楽しいです。
このゲームも後半戦に突入しているので、そのうちクリアできそうではありますね。
セールで前々から欲しかったゲームや上記のゲームがセールに追加されたおかげで、積みゲーがまた一気に増えてしまいましてな・・・。
ここに書いてないものは起動すらしていないとか数時間しか遊んでないとかそんなレベルです。ラスアス2みたいに酔ってしまうので長時間遊べないというのもあったりします。
まあ積んでしまったのは仕方ないので、1本ずつ片づけていくしかないですね。ではまたノシ